Halloween Lesson Plan #1(“ Go  Away! ” 又は “ Go Away, Ghoulie Goblin!” を使って) 

ハロウィンは楽しいですね、でも時に小さな子どもにとってはちょっとこわい時間になることもあります。Super Simple Songs1の中の”Go Away!”と、Super Simple Halloween Songsの中の” Go Away, Ghoulie Goblin!”は、子どもたちにハロウィンを象徴するキャラクター達を紹介しており、キャラクター達の陽気さは、子どもたちが感じるかもしれない恐怖をやわらげてくれるでしょう。 

以下に、“ Go  Away! ” または“ Go Away, Ghoulie Goblin!”を使った、幼い生徒用のレッスンプランを紹介します。 

Stickers・Stamps

Knock Knock Englishでは、生徒たちは”パスポート”を持っており、レッスンのはじめにそのパスポートを集めて、そこに貼るシールを生徒たちに各自選ばせます。この時間を取ることで、生徒たちの名前を一人一人呼んで点呼をとったり、とても簡単な挨拶 ”Hello”, “How are you?”, “What color?”(シールを選ぶときに使う)を練習したりすることができます。 

Hello Song

好きなハローソングを選びましょう。ハロウィンが近い時期のレッスンでは、”Hello, My friends(Let’s Go Trick-or-Treat)”がお勧めです。4歳以下の生徒のレッスンでは、毎回同じハローソングを歌うことによって、安心してスムーズにレッスンに臨めるようにしてあげましょう。5才以上の生徒のクラスでは、色々なハローソングを取り混ぜてみましょう。一つのハローソングを数週間歌い、その後違う歌にチャレンジしてみたり、Hello, My friends(Let’s Go Trick-or-Treat)のカラオケバージョンを使い、歌詞を変えて歌ってみたりしましょう。 

Make a Circle

クラスのみんなで円を作りましょう。大きな円を作ったり、小さな円を作ったりしましょう。高くなったり、低くなったりしましょう。円に沿って歩きましょう。そして、Super Simple Songs1の中の”Make a Circle”を歌いましょう。子どもたちは、この歌をきっと気に入るでしょうし、歌の終わりには、円になった状態で座っているので、次のアクティビティに移行しやすいはずです。 

Flashcards

“Go Away”を歌う際に出てくるハロウィン用語を紹介しましょう。クラスの前に、”Go Away”のpicture cardを印刷(もしできたら、ラミネートも)しておきます。”Go Away, Ghoulie Ghoblin!”を歌う場合は、picture cardがSuper Simple Halloween Songs Teacher’s Kitに入っています。カードを大きい封筒に入れます。(もしできたら、封筒を「?」マークや他の楽しげなデザインで飾り付けします。)クラスにその封筒を”気づくように”棚などに置いておき、手に取り、調べます。封筒をのぞき、とても興奮して生徒の方を振り返ります。封筒の中を再び見て、それから生徒のところに戻ります。何が入っているんだろうという好奇心をかきたて、予測させましょう。子どもたちが袋の中を見たいと言っても、(英語で” Show me! ”と言うように促しましょう)”No, No, No”と言ってじらします。それでも生徒が「みたい」と言い続けたら、”OK, Let’s look!”と見ることにします。 

最初のフラッシュカードを、少しずつ描いてあるものが見えてくるようにゆっくり取り出します。小さい生徒のクラスでフラッシュカードを使うときは、いつも”何だろう?”という好奇心をかきたて、予測させることが大切です。カードが全部見えたら、”Look! A ghost/black cat/goblin/spider/etc…”と言って見せます。生徒にもそのものの名前を言うように促しましょう。生徒一人一人にカードを順番にまわり、すべての生徒が名前を言えるようにしましょう。すべてのフラッシュカードを使って、リピートして練習します。終わったら、フラッシュカードをホワイトボードか、壁に貼り付けましょう。 

Fun Song

子どもたちが、立ち上がり、動き出したくなるような、元気の出る歌を選びましょう。歌を歌うことで、元気があり余っている子を少し落ち着かせ、また元気がなかった子を元気づけることができます。Super Simple Songs1,2,3とSuper Simple Halloween Songsの中のお勧めは、Walking Walking, Count and Move, The Hokey Pokey, Walk Around the Circle, The Pinocchio, Knock Knock Trick or Treat, and The Skeleton Danceです。歌の順番をうまく配列すれば、幼い生徒たちの集中力とエネルギーを持続させることができます。 

Simple Craft-Green Monster

クラスの前に、緑の工作用紙を使って、紙皿と同じ大きさになるように、丸く切り取ります。クラスでは、”Let’s make a monster!(モンスターを作りましょう)” と言い、緑の切り取った紙を生徒に配ります。”Let’s make a GREEN monster!(緑のモンスターを作りましょう)”と言い、クレヨンを配ります。”Let’s make some purple eyes!(紫の目を描きましょう)”と指示し、生徒が「紫」を認識し、見つけるのを手助けします。子どもたちに好きな色を選ばせてもよいですが、色塗りのアクティビティは、彼らのリスリング力を見るのによい機会でもあります。顔のパーツをすべて描きます。描く代わりに、いろんな色の工作用紙を使って、目、鼻、耳、口の形に切り取り顔に張り付けてもいいでしょう。 

また、下のワークシート”Make a Spider”を使って、クモを作ってみるのも代替案です。 

Clean up song

クラフトで使った道具を片づけるのに、好きなClean up song(お片づけの歌)を歌いましょう。Super Simple Songs1の中の”Clean up”がお勧めです。片づけを急がせないようにしましょう。自然な英語を覚える貴重な機会ですし、子どもたちは楽しみながら片づけを手伝ってくれるはずです。 

Run and Get!

子どもたちを円状に集めます。生徒たちにそれぞれ違った絵カードを持ってくるように指示します。たとえば、「マリ、GHOST(幽霊)のカードを持ってきてくれる?」といった具合です。このとき、カードを持ってくるのに5秒をカウントダウンすると、生徒たちは楽しんでやります。すべてのカードで同じようにやります。すべてのカードが集まったら、カードを復習し、ジェスチャーを教えます。終わったら、ホワイトボードか壁に戻しましょう。 

“Go Away”

Super Simple Songs1の中の”Go Away!”か、Super Simple Halloween Songsの中の”Go Away Ghoulie Goblin”を歌いましょう。各詩の前に、次に出てくる登場人物のピクチャーカードを指差し、次に何が出てくるか、生徒がわかるようにしてあげましょう。 

“Story Time”

お話の時間であることを示唆するような、落ち着いた曲をかけましょう。Super Simple Songs1の中の”Please Sit Down and Storytime Music”がお勧めです。ハロウィンに関連した本の中から好きなものを選びます。わたしたちのお勧めは、”Spot’s Halloween”, “Halloween Countdown”, “Eek-A-Boo”,そして”Pumpkin Faces”です。 

Stickers/Stamps

我々のレッスンでは、クラスの終わりに、「よくできました」という意味合いを込めて、生徒のパスポートにスタンプを押します。 

Goodbye Song

好きなGoodbye Songを選びましょう。Super Simple Halloween Songsの中の”Goodbye, My Friend”を使うと、レッスンの始めに”Hello, My Friends(Let’s Go Trick-or-Treating)を使った場合に、(帳尻が合い)よい締めくくりになります。



Halloween Lesson Plan #2(“Knock Knock, Trick or Treat?”を使って) 

ハロウィンシーズンは、新しい単語やフレーズを学ぶのに最適な時期です。子どもたちは、コスチュームを身につけたり、キャンディーをもらえたりすることで、とてもわくわくし好奇心旺盛になっています。この状況は、「何かを学ぶ」上でとても有利です。ハロウィンでは、同じ表現や単語が繰り返し使われるので、生徒たちがそれらを習得し、使いこなすまで、あまり時間は要しないでしょう。

歌、“Knock Knock, Trick or Treat?”は、実際トリック・オア・トリートをするときに必要な言葉を学べますし、また、自分の着ているコスチュームについて話すときの手助けとなります。 

Stickers・Stamps

もし可能であれば、ハロウィンに関連したシールを使いましょう。 

Hello Song

好きなハローソングを選びましょう。 

Fun Song

もし、すでに“Go Away”か”Go Away, Ghoulie Goblin”をレッスンで紹介していたら、ぜひそれらの曲を歌いましょう。歌う前に、絵カードかジェスチャー(もしくは両方)で、出てくる登場人物を復習しましょう。 

Circle Time

生徒を集め、円状になり、Super Simple Songs1の中の”Make A Circle”を歌います。 

Flashcards

“Knock Knock, Trick or Treat?” の絵カードを準備しましょう。(Super Simple Halloween Songs Teacher’s Kitに含まれています。)すべての登場人物のカード(幽霊、海賊、バレリーナ、カウボーイ、魔女、怪物)を見開きファイルに入れ、表にドアを描きます。生徒には見せないようにしながら、登場人物の絵カードを見ます。生徒の好奇心をかきたて、何が入っているか予測させましょう。生徒を一人呼んで、ドアをノックさせます。生徒がノックしたら、”Hello! Who are you?”と言います。生徒が、”I’m~(自分の名前)”と言えるように、促してあげます。”Come in!”と言い、生徒にドアを開けてあげます。ドアが開くと、絵カードが現れます。”Oooh! A ghost!”と言い、ドアを閉め、生徒一人一人にカードを手渡し、全員が”Ghost”と言えるよう練習させます。 

Simple Craft 

ティッシュの幽霊を作ります。生徒一人当たり、3,4枚のティッシュ、白い糸、細い黒のマーカーを用意します。まず、生徒一人に2枚ずつティッシュを渡し、丸めてボール状にします。そして、3枚目のティッシュを渡し、ボール状のティッシュにかぶせます。糸で、ボールの下(幽霊の首の部分)をしっかり縛ります。細いマーカーで顔を描き、できたら教室のいろいろな場所につるします。生徒はレッスン後に家に持ち帰ってもいいですし、ハロウィンパーティの飾りにしてもいいですし、作るのがとても簡単なので、たくさんつくらせて、一つ持ち帰らせてもいいですね。 

Clean up

クラフトで使った道具を片づけるのに、好きなClean up song(お片づけの歌)を歌いましょう。片づけを急がせないようにしましょう。自然な英語を覚える貴重な機会ですので、決して片づけを急がせないようにしましょう。 

What’s missing?

“Knock Knock, Trick or Treat?”のすべての絵カードを、ホワイトボードか、教室の前の方に張り出します。一つ一つを指差し、生徒に名前を言わせながら確認します。それぞれのカードのジェスチャーを教えます。カードの復習をした後で、生徒に目を閉じるよう指示します。生徒が目を閉じている間に、一枚のカードを隠します。そして、目を開けさせて、”What’s missing?”(何がなくなった?)と聞きます。隠したカードが何か生徒から聞き出し、その名前を何回かリピート練習します。もし、これがとても簡単だったら、一度に2,3枚のカードを隠します。 

“Knock Knock, Trick or Treat!”

“Knock Knock, Trick or Treat”を歌いましょう。各詩の前に、次に出てくる登場人物のピクチャーカードを指差し、次に何が出てくるか、生徒がわかるようにしてあげましょう。 

“Story Time”

お話の時間に適した音楽を流し、ハロウィンに関連した本の中から好きなものを選び、読み聞かせます。子どもたちがリラックスして、かつ集中してお話が聞けるような優しい音楽を選びましょう。

Stickers/Stamps

我々のレッスンでは、クラスの終わりに、「よくできました」という意味合いを込めて、シールかスタンプをあげます。 

Goodbye Song

好きなGoodbye Songを選びましょう。 

もし、生徒が”Knock Knock, Trick or Treat?”はもう歌い慣れているようであれば、Super Simple Halloween Songsの中に入っている、”Knock Knock, Trick or Treat?(PartⅡ)”を使ってもよいでしょう。



Halloween Lesson Plan #3(“Five Little Pumpkins?”を使って) 

ハロウィンシーズンは、感情について話すのに最適な時期です。ハロウィンシーズンが近づくにつれ、ジャック・オー・ランタンをあらゆるところで見かけるようになるでしょう。楽しそうなジャック・オー・ランタン、悲しげなジャック・オー・ランタン、怒っているジャック・オー・ランタン。そのため、私たちは年間計画を立てるとき、感情についての学習をハロウィンの時期に集中的にもってきます。”Five little Pumpkins”は、ハロウィンを主題にした、感情、そしてそれにまつわる振る舞いについて紹介するには最適な歌です。 

Welcome Activity-Mystery Box!

Knock Knock Englishでは、クラスの最初から生徒の好奇心をとらえるような、簡単なアクティビティをよく使います。これらのアクティビティは、生徒をレッスンへと引き込み、そしてリラックスさせるように作られています。ミステリーボックスは、あっという間に生徒の興味をそそるのに最適です。

蓋が取り外せる箱を探し、いろんな色やデザインで飾りつけます。もしくは、箱にアルファベットを書き、幼い生徒たちにアルファベットにより親しんでもらえるようにしてもよいですね。

さあこれが、あなたのミステリーボックスです。この箱を使って、単語の復習をしたり、新しい単語を導入したりということがいつでもできます。 

このレッスンでは、5つの小さなカボチャを用意し、ミステリーボックスの中に入れます。それぞれのカボチャに黒のマーカーで顔を絵がいます。嬉しそうな顔、機嫌の悪い顔、眠そうな顔、悲しそうな顔、笑っている顔を描きましょう。もし、小さいカボチャを手に入れることができなかったら、オレンジの工作用紙、黒ペンを使ってカボチャを作ってもいいですし、”Five Little Pumpkins”の絵カードをプリントアウトしても大丈夫です。 

Stickers/Stamps

生徒を点呼し、出席のしるしとして、シール、スタンプをあげましょう。 

Hello Song

好きなハローソングを選びましょう。 

Fun Song

好きな元気の出る歌を選びましょう。”Knock Knock, Trick or Treat?”がお勧めです。歌う前に、絵カードか、ジェスチャーで、登場人物の復習をしましょう。 

Worksheet

Five little Pumpkinのワークシートを使ってみましょう。他の、ワークシートでも構いません。 

Clean up Song

ワークシートで使った道具を片づけるのに、好きなClean up song(お片づけの歌)を歌いましょう。 

Five Little Pumpkins

Super Simple Songs3の中の”Five Little Pumpkins”を歌いましょう。歌う前に、ミステリーボックスのアクティビティで紹介したかぼちゃたちを復習しましょう。歌うときは、絵カードの”Five Little Pumpkins”をそれぞれ指差しながら、歌いましょう。 

“Story Time”

お話の時間に適した音楽を流し、ハロウィンに関連した本の中から好きなものを選び、読み聞かせます。 

Stickers/Stamps

レッスンの締めくくりとして、生徒にシールかスタンプをあげます。 

Goodbye Song

好きなGoodbye Songを歌います。